防災学習を行いました
2021年11月5日 16時36分11月5日(金)
全国の緊急地震速報訓練に合わせて、全校で防災学習を行いました。
今日は、朝の会などで、訓練があることや、地震があったときにどうしたらよいか、などの話をしての実施でした。
午前10時、市の訓練放送に合わせて、校内放送で地震の効果音が流れると、子供たちは一人で、また、先生と一緒に、急いで机の下に頭を守る姿勢でもぐりこみました。
これからも、いつ起こるか分からない災害に備えて、備えをしていきたいと思います。
11月5日(金)
全国の緊急地震速報訓練に合わせて、全校で防災学習を行いました。
今日は、朝の会などで、訓練があることや、地震があったときにどうしたらよいか、などの話をしての実施でした。
午前10時、市の訓練放送に合わせて、校内放送で地震の効果音が流れると、子供たちは一人で、また、先生と一緒に、急いで机の下に頭を守る姿勢でもぐりこみました。
これからも、いつ起こるか分からない災害に備えて、備えをしていきたいと思います。
11月2日(火)
キャリアガイド教室で地域の方に講師として来ていただき、ポチ袋の制作をしました。
四国中央市の特産品である紙に触れる良い経験となりました。
講師の先生からポチ袋の折り方や水引の結び方など教えていただきました。
小学部の児童は、プレゼントしたい人のことを考えながらたくさんの袋を作っていました。
中学部の生徒は、難しい淡路結びにもチャレンジするなど意欲的に取り組んでいました。
11月2日(火)
三島図書館へ行ってきました!
線路を渡り、歩道を歩いて行きました。途中、子供たちは、歩き方の3つの約束(①端を歩く。②右左を見る。③手をまっすぐ挙げる。)をよく守って歩きました
図書館に着くと、広い図書館、多くの本に驚きながら、好みの本を熱心に探して選びました。
「お願いします。」と伝えて、2冊ずつ借りてきました♪
これからもたくさんの本を見て、読んで、楽しんでいけたらなと思います
広報11月号に、三島小学校とみしま分校の記事が、掲載されました。
表紙は、ノーベル賞を受賞した真鍋淑郎博士で、ノーベル賞受賞の記事も大きく掲載されています。
そして・・・
「お互いを認め合い、助け合い、共に歩んでいく」というタイトルで、四国中央市の「障がいのある人もない人も共に安心して暮らせる愛ある社会を目指す条例」施行のこと、みしま分校の開校や三島小学校のインクルーシブ教育の取組、三島小学校とみしま分校のこれからに向けた豊富を紹介していただきました。
両校のPTA会長さんの言葉もあります。ぜひ御覧ください。
画像をクリックすると拡大ページが開きます。
10月29日(金)
小学部の児童が、念願だった三島小学校との交流及び共同学習を行いました。今回、みしま分校の低学年は4-1の友達と、高学年は4-2の友達と一緒にいろいろなゲームをして過ごしました。
宝探しゲームやジェスチャーゲーム、ハロウィン福笑いなど、互いが話し合ったり協力し合ったりして行ううちに、始めは緊張していた子どもたちも少しずつ打ち解けて笑顔になっていました。次回の交流も楽しみです。