クリスマスランタンを作ったよ
2021年12月7日 17時27分クリスマスに向けて、小学部の1年生が雪だるまやクリスマスツリーのランタンを作りました。
のりの使い方を勉強し、切り絵の上にカラーフィルムを貼りました。
組み立てて中にランプを入れてみると、
あら不思議!!
貼ったカラーフィルムがきらきら輝いていてとてもきれいです!
じーーっとランタンをのぞいていました。
クリスマスに向けて、小学部の1年生が雪だるまやクリスマスツリーのランタンを作りました。
のりの使い方を勉強し、切り絵の上にカラーフィルムを貼りました。
組み立てて中にランプを入れてみると、
あら不思議!!
貼ったカラーフィルムがきらきら輝いていてとてもきれいです!
じーーっとランタンをのぞいていました。
12月7日(火)
今日は、四国中央市新宮町出身の真鍋淑郎さんがノーベル物理学賞を受賞されたことを記念して、市内全ての小・中学校、特別支援学校でお祝い給食が出されました。
献立は「赤飯、豚肉のかりんとうあげ、里芋田楽、きくらげとチンゲンサイのかきたま汁、霧の森大福を口にした子供たちは、まぶされた抹茶に「苦ーい。」と言いながらも、クリームとあんこの甘さでおいしく食べていました。
栄養教諭の先生方が作成した、真鍋博士の研究や地球環境に優しい給食の取組を紹介したプレゼン動画も見ました。
真鍋博士、おめでとうございます。そして、給食に携わっている四国中央市の皆様、ありがとうございました。
12月6日(月)
スクールバスに乗って愛媛県総合科学博物館に行ってきました。
自然館では、動く恐竜の模型や動物の剥製などを見て大喜びの様子でした。
科学技術館では、反射神経や脳年齢の測定をするゲームをしたり、リニアモーターカーの時速500kmの映像の体験をしたりするなど夢中になって見学しました。
楽しみながらいろいろな見学や体験をし、科学への関心が高まった中学部の生徒たちでした。
昼食では一人一人食券を買って注文し、食事をしました。おいしい食事もいい思い出になったと思います。
帰りの際には、「また来たい!」や「次の校外学習はどこかな」などの感想が出ていました。
三島小学校2年生のと小学部低学年の児童が交流をしました。小学校の皆さんが国語の教科書の「手紙」の音読劇を披露してくれ、みしま分校のみんなはじっと聞き入っていました。最後、ハッピーエンドになってほっとしましたね。
そのあと、一緒にサンタクロースの福笑いゲームをしました。「右!右!」「いい感じ!」「変な顔~。」と歓声が上がりとても盛り上がりました。
感想発表タイムでは、三島小学校の友達から「音読劇を静かにいい姿勢で聞いてくれてすごいなと思いました。」「福笑いが楽しかったです。」「もっと仲良くなりたいです。」という感想が、みしま分校のみんなから「福笑いが楽しかったです。」などの感想が出ました。
互いに友達の名前を覚えてどんどん仲良くなりたいですね。
12月2日(木)
真鍋淑郎氏のノーベル賞受賞をお祝いする花火が打ち上げられ、みしま分校からも建物の間から見ることができました。
寒い中、きれいな花火を見て、温かい気持ちになりました。
7日には、お祝い給食も予定されていて、子供たち、そして先生たちも楽しみにしています。受賞、おめでとうございます!